現実変化と【食べること】について
自分の身体って筋肉🦾とは無縁と思ってたけど
最近ちょっとだけ超自己流筋トレ(といっても軽い
スクワット&水入り2Lペットボトルを片手で上げ下げ
する程度だけど)をやるように心がけ
微小だけど肩(上腕二頭筋)に微かに
筋肉っぽいものがついてきたのを鏡を見ながら実感してたら
‘’現実もゲームのアバターや家や持ち物のように超簡単に変えていける‘’
という感覚がピンと突然降りてきた❕
※ただし【自分が制限さえしなければ】
それと、元々小食だったのが更に輪をかけて
お腹が全くすかないという日が何日か前にあって
とりあえずその日はなんとかその後小腹はすいたので
軽いものですましてた。
ただそれからというもの、どうも【不食】という
ワードが頭から離れないので色々調べてみた。
確かに今現在全く飲まず食わずで普通に健康に生活できている人は
少ないけどいるようで、
やはりプラーナ摂取でそれは可能とのこと。
私も以前一時
数日体調不良で
食べたくても食べれない日々が暫く続いたことがあり
『人は何故食べないといけないのか?』
というテーマをとことんまで突き詰めて掘り下げた結果
植物は水と光だけでも生きられる。人の細胞にも太古の昔植物から取り込んだミトコンドリアが共存しているのだし、絶対人も可能なはずだ!!
という結論に行き着き
これはプチ断食っぽいものなんだと当初は自分を納得させていた
(意図したわけではなく結果そうなっただけだけど)
その後順調に胃腸も復活し、
ここ最近までは全くそのことは気にもとめていなかった。
フツーにカツ丼やらカレーライスやらカルボナーラやら
もちろん肉だけでなく野菜も果物もお菓子もただ食べたいものを
好きな時に好きなだけ(といってもそんなに量は入らないので入る適量)
食べていた。🍕🍟🍗🍚
でも先日急に夏バテでもなくお腹の調子が悪いわけでもないのに
無性に【何も食べたくない!】という強い感覚に突然なり、
実際半日以上何も口にせず過ごしたことがあった。
※ただ流石にのどの渇きには耐えられず、水分のみ補給。
しかしその後も固形物は不思議と欲しくならなかったので
その日はそのまま寝た。
次の日はいつもより早い時間でしかもとても爽やかな目覚めだった。
ただ普通に空腹?というかシンプルに食べたい(栄養補給ではなくただ
『パンの香ばしさとカフェオレのまろやかさを味わいたい❢』)
という感覚の方が強かった🍞☕
なんだろう・・・
【ヒトは不食でも生きられる】
【餓死は本来なら存在しない】
【結局は全て自分の意識次第】
というのが完全に腹落ちしてからというもの
なんか栄養バランスとか正直どうでもよくなって
『要はプラーナ吸ってりゃ全部事足るワケやし!』
と本気のマジで思えるようになった😆✨
だから【1日3食神話】は私の中ではもってのほかで
当然それに付随するあれこれ【1日の必須栄養素】だの
【1日30品目?】だの、もう
『は?』
って感じになってしまった。
加えて最近食べたら余計身体が疲弊したり
動きも頭の働きも鈍くなってるような気がしてならない。。。
そうは言ってもやはり習慣とは厄介なもので
頭ではわかっていても(そう意識した時ほど特に)
反比例していつもより空腹感が増して(る気がし)たり
結局長年世間一般社会・家庭・店・果ては世界各国などなどにおいて
人が何かを『食べる』というのはもう当たり前すぎて
誰も疑問にすら思わないくらい
なんなら3大欲求の不動の1位に君臨し続けるくらいに
それがもう自然体だとDNAにも深く刻み込まれているのだろう。
じゃあ、何故『今』『この時期』
こんなインスピレーションが強く来ているのか?
それはちょっと長くなりそうなので
また次回に書くことにする📝
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